フェアレディZ33 ヘッドライト光軸調整のやり方について【前期型、中・後期型】

車高を変化させた時や車検の時にたまにいじる、ヘッドライトの光軸

今回は備忘録を兼ねてフェアレディZ33のヘッドライト光軸調整方法について書いていきます。

通常はあまり触ることのない場所ですが、車高を大幅に変化させた時や、車検の時に測定する部分ですので時々触る場合もあります。

今回はそのヘッドライトの光軸調整方法について簡単に書いていきます。

 

なお、Z33は中期型からオートレベライザーという光軸調整機構が付いているようなのですが、

僕の中期型のZは車高を下げた時や上げた時にそのまま光軸がズレてしまうため、自分で光軸を調整することがあります。

 

ヘッドライト光軸調整ネジの場所

ヘッドライトの光軸調整は、ネジを回すことによって変化させます。

そのヘッドライト光軸調整用のネジは、ボンネットを開けてヘッドライトのウィンカー横あたりにあります。

光軸調整ネジは片側につき上の方に一つと、下の方に一つあります。

 

この、ギザギザした皿のようなものが光軸調整ネジです。

これを回すことでヘッドライトの光軸を変化させることができますが、その際にZ33の場合ですと軸の長さが20cm以上のプラス2番ドライバーを使います。

光軸調整に使う工具

KTC (京都機械工具) ライト光軸調整用伸縮ドライバー AD701

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僕はこちらのKTCの光軸調整用の工具を使っていますが、

軸の長さ20cm以上のプラス2番ドライバーで十分代用可能です。

あまりトルクがかかるところではないので、高品質な工具でなくてもOKです。

 

このようにして使います。

これは、下側の光軸調整ネジに工具を差し込んでいるところです。

軸の長さがあるものでないと届かないので、その点は注意が必要ですね。

 

ちなみに、このKTCの光軸調整工具は通常時は軸長23cmですが、軸長29cmに伸ばして使うこともできます。

しかし、Z33の場合は軸を伸ばさなくても下の光軸調整ネジに届くので無用な機能となっています。

光軸調整方法(前期型)

光軸の調整方法は前期のZと中期・後期のZで違いがあるようです。

まずは前期型Zの光軸調整方法について説明していきます。

 

前期型のZでは、上側の光軸調整ネジが光軸の上下を担当していて、

下側の光軸調整ネジは光軸の内向き、外向き(左右方向)を担当しているようです。

画像のように車の前側に立って光軸を調整する場合は、

 

・上側の光軸調整ネジにセットしたドライバーを左側(反時計回り)にまわすと光軸が上側向きになり、逆に回すと下側向きになります。

・下側の光軸調整ネジにセットしたドライバーを左側(反時計回り)にまわすと光軸が内側向きになり、逆に回すと外側向きになります。

 

 

光軸調整方法(中・後期型)

次に、中・後期型のZの光軸調整について書きます。

中・後期型のZでは前期型のZとは違っていて、下側の光軸調整ネジが光軸の上下を担当していて、

上側の光軸調整ネジが斜め横方向の光軸を担当しているようです。

画像のように車の前側に立って光軸を調整する場合は、

 

・上側の光軸調整ネジにセットしたドライバーを左側(反時計回り)にまわすと光軸が上内側向きになり、逆に回すと下外側向きになります。

・下側の光軸調整ネジにセットしたドライバーを左側(反時計回り)にまわすと光軸が下側向きになり、逆に回すと上側向きになります。

光軸はあまり調整する場所ではないですが、

Zを買った時からライトの向きがおかしいとか、他の車に乗った時と比べてライトが上むき過ぎとか、下向きすぎの場合には調整するのもいいかもしれませんね。

自分でできない場合は、車検整備ができる工場だとテスターがあると思うので、そちらに持ち込んでやってもらうのがいいですね。

対向車にとって眩しくなく、自分は見易く。で夜のドライブを楽しんでいきましょう。








 



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