Nikon D600 review 2

前回のNikon D600 レビュー1では、私がD600を購入するまでと、私のD600を紹介した。
レビュー2では、D600の気に入っている点について書いていきたい。

 

まずは、背面液晶が綺麗なこと(画像では少し荒く見えるが、実際はもっと綺麗に見える)。
撮った画像をすぐ確認できるのがデジタルカメラの利点であるが、
D600は背面液晶が綺麗で、十分な大きさがあるので画像確認がやりやすい。
しかし、元々付いていた液晶保護カバーは材質が柔らかいのか、私の管理が悪いのか、傷がつきやすくて画面が見え辛くなったため、
今は外している。保護フィルムも特に貼っていない。その分大事に扱わなければいけないが、普通に使用している。
 
次に、ダブルスロットである事。

SDカードが2枚入るため、カードをパソコンに挿したままで忘れてしまい、撮影できなかった!ということを防げる。実際に、何度かそれで助かった事もある。・・・、だけど一回電池を入れ忘れた事があって、それはどうにもならなかった。その時は仕方なくIphoneで撮影した。とりあえず、ダブルスロットである点は利点だと思う。

 

次に、電池の持ちがとてもいい事。
動画を連続撮影(20分程度の動画を連続して撮影)するとさすがに電池残量が早いが、
ライブビューを使わず、ファインダーを覗いて撮影することをメインにすれば、1,000枚以上撮影することができる。
以前使用していたD5100では予備電池を購入したが、D600では予備電池を購入していない。
 
65,000枚撮影した現在の電池の劣化度は、0が新品で4が最高劣化度のうち、3となっている。
電池の劣化が進むにつれ、電池の減りは早くなってきたと感じるものの、
画像のように、未だに290枚撮影して72%電池残量が残っている。
そろそろ新しい電池を購入しようと思っているが、D600の電池は持ちが良く、とても気に入っている。
 
次に、程よい重量感と良好なホールド性、中級機らしいボディの質感及び剛性感が気に入っている。
D600はFX機としては軽い部類である。
D600は850gで上位機種のD800は1000g。
150g軽いのが結構効いている。サイズもその分コンパクトで取り扱いやすい。
例えば、バッグに入れたりとか、片手でぶらぶらとカメラを持っている時とか、
喫茶店の椅子だとかテーブルの上にカメラを置く機会もあったと思うが、
程よい大きさなのでめちゃくちゃ邪魔になるわけでもない、良い塩梅のサイズだ。
重量に関しては、コンパクトカメラやミラーレスカメラと比べると重いけど、
この重さは写真を撮っている気にさせてくれる、いい重さだと思う。
そんなことを言いながら、本音は「軽い方がいい」と思っているんだけど。
人は、都合の悪い事を正当化したがる。
さて、D600のボディにはマグネシウムという金属が使われている。
マグネシウムというのは、アルミより軽い。家庭にある雪平鍋とか、アルミホイルとか、一円玉はアルミでできている。
そのアルミより軽い。
プラスチックだとより軽いのかもしれないけど、質感や剛性感には金属に劣る。
でもD600はマグネシウムでできているから、軽くて、強い。
まぁ正直に言って、軽いなぁとはあまり思わないんだけど(普段はレンズが付いているし、ボディだけの重量を感じる機会は少ない)、
強さを感じる事はあった。
それは、AF-S Zoom-Nikkor 14-24mm f/2.8G EDという重さ1kg程度のやや重いレンズ(というかD600本体より重い)
を装着した状態で、地面にパーンッと落としてしまった事があったんだけど、
D600はファインダーの上らへんに軽くヒビが入っただけで、ぶっ壊れる事はなかった。
その時思った。
「D600強い」
と。
・・・私はその時酔っぱらっていたのだ。
後日、D600に入ったヒビを見てショックを受けたのは言うまでもない。
何が言いたいのかというと、中級機らしく、値段に見合ったボディの質感はあるんじゃないかという事である。
2015.11/11現在、D600の中古相場は安い。発売して間もない頃に買った私にとっては、
泣きそうなほど相場は安くなっている。
不名誉なダスト問題もあり、人気がないのだろうけど、
このしっかりしたボディは、いつまでも変わらない。
次のページでは、D600の不満点を書いていく。

Nikon D600 review 3

2015年11月11日







 



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