飛んで行け!【大阪】

昨晩は京都から大阪に入った。
大阪のネカフェに自転車を停めて、そこから歩いて
数百メートル先のコンビニを目指した。
都会にはたくさんのコンビニがある。
都会のネカフェならば、大抵近くにコンビニがあるということで、
ちょっと買い物したい時でも困ることはない。

 

 

僕の旅においては、
以下の3つのものがとても活躍している。
・GoogleMap
・ネカフェ
・コンビニ

 

GoogleMapがあれば、今自分がどこにいるのか分かるので
道に迷う事がなくなる。
また、プールやバッティングセンターなどと検索すると、
付近にある場合は表示して知らせてくれる。
これは、紙媒体の地図ではできないことだ。
正直もう、紙の地図では敵わない。
四国一周の時はツーリングマップルという地図を携行していたものの、
バイク用の地図のために自転車旅行では役に立たない場面もあった。
例えば、なだらかな峠越えと書かれていても、
それはバイクの話なので自転車だととても辛い思いをしたりとか。
そのため、四国一周以降は紙の地図を持たずに
Google Mapと、コンパスのみという構成にしたのだが、
これで全く不足がない。

 

次に、ネカフェ。
これは都会ならばネカフェがあるところが多く、
宿泊利用によく利用している。
ホテルのようにチェックインの時間が決まっている事もなく、
予約もいらないので利用しやすい。

 

 

次にコンビニだ。
コンビニがあることで、旅はすごくイージーになっている。
エネルギー切れになりそうでも、コンビニがあれば大丈夫!
暑い時、雨の時はイートインスペースで休ませてもらうこともある。
コンビニがなかったら、旅はもっと大変になるだろう・・・。

 

 

さて、コンビニに着いた。
ネカフェに入る前に、ビールでも飲んでから行こうと思っていたのだ。
今日は暑かったから、クーッといきたい。
どのビールにしようかな・・・。
そう考えていると、明日伺うはずの
大阪に住んでいるわらくんから連絡があった。
「今日来てもいいよ!」
ということらしい。
僕は手に取りそうになっていたビールを諦め、
炭酸水を手に取った。
あとは甘いものを少々買って、ネカフェに戻り、
自転車に乗って走り出す。
時刻は23:00。
今からわらくんの家まで走って行く・・・!

急いで走って行く。
弱下りでは45km/hくらいで駆け抜けて行く・・・!
昨日弱虫ペダルという自転車漫画を読んだせいで、
己の限界までペダルを漕いでみたくなる衝動にかられてしまう。
大阪の街中、高架を爆走する。

 

しかし、大阪に入ってからというもの、
やたらマフラーを替えたバイクが多いし、
三段シート付きの原付二種スクーターも見た。
サイレンを鳴らして走るパトカーも2台見たし、
コンビニの前はたむろしている人も見かける。
なんか、おっかない街だぞ・・・?笑

 

矢のように走り続けて、
わらくんの家に着いた。
わらくんは明日も仕事というのに、
こんな夜分に僕を呼び寄せて来たのだ。
なんかあったのかなぁ、と思いながら家に入った。

 

わらくんとお酒を飲みながら話をした。
お酒のあてがデザートになってしまった( ・∇・)
尽きないわらくんのお話を、
僕がドライにホットに受け答える。
僕はわらくんの家の冷蔵庫にあったビールを全部飲んで、
ワインも少し飲んで、
酔っ払ってしまった。
午前3:00。
わらくんは明日の仕事に備えて寝るようだ。
僕はご飯をセットして、卵焼きでもつくっておく。
できたものは卵焼き?
みたいなものだったが、まぁいいじゃろう。
うちの母がよく、酔っ払って料理をつくっていたが、
酔っ払うと料理を作りたくなる人の気持ちが初めて理解できたな。
でも、酔っていると味付けが適当になるから、
まずい時もあるけどさぁ( ´Д`)

 

 

そして朝・・・!
僕の卵焼き?に喜ぶわらくんが起こしてくれた。
僕は、昨日飲みすぎて少しフラフラしている。
それでもなんとかご飯を頂いて、
出社するわらくんと共に外に出る。
僕はそれからネカフェに行って、
マットにへばりつくようにして眠っていた。
完全な二日酔いだったが、
日本酒の後にビールを飲んだのがまだ、良かったみたいだ。
ビールの後に日本酒よりかは、ダメージが少ない。
でも、ビールの後にワインを飲んだから・・・、
結局ダメだった・・・(-.-;)
まぁ昨日は楽しい夜だったのだ!
いいじゃないか。

 

まぁ今は回復したからそう言えるだけで、
マットにへばりついて寝ていた時は、
「もうお酒なんて2度と飲まない」
とか、神頼みをしてみたりしがちだな。
人は過ちを繰り返す。

 

今日走っていると、後輪のスポークがパキンと音を立てて折れてしまった。
幸い修理のしやすい、スプロケットが付いていない側だったので、
手持ちの予備スポークでサクっと修理しておいた。
現状は、スプロケットが付いている、フリー側のスポークが一本折れているので
他のスポークに負担がかかりやすく、
今日のようにスポークが折れるのはある程度覚悟ができていたことだ。

 

 

その後は、わらくんの提言によって
千里川の土手に行く。
ここは、飛行機の離発着がよく見える場所だそうだ。
なかなか、その場所までたどり着く事ができなかったものの、
空港の近くには行く事ができた。

 

飛行機が間近に見える。
こんな大きなものが空へと向かって飛び立って行く。
感激である。
僕は飛行機には2回しか乗ったことがない。
空を飛ぶなんて、本当にすごいことだと思う・・・。
でもまぁ、こうして飛行機を安全に管理して運行するというのも、
すごいことだね。

 

空光近くの土手には、
中央線として、路面に自発光するものが埋め込まれていた。
それはまるで飛行機の滑走路のようで、
粋な計らいだと感じた。
滑走路の横にある土手沿いに設置されているので、
これには何らかの意図があると考えても良いし、
そしておそらくそれは当たっていると思う。
そう、土手をゆく人にも、
滑走路を走っているような気分を味わって欲しいんじゃないかな?

 

僕は空を飛ぶように、走った。

 

 

その後、仕事終わりのわらくんの家に行って、
一緒にご飯を作ったり、お酒を飲んだりして楽しむ。

まぁほぼ冷凍だけど笑
でも、冷凍餃子がおいしくてびっくり!
いけるいける!
これはビールによく合うね♪( ´▽`)
これだけ楽でおいしいなら買わない手はない・・・
そうわらくんは言っていたけど、納得だ。

 

お酒を飲みながら、わらくんを僕の世界へと引き込む。
音楽はロックンロールをかけよう。
僕は時々、自分が詐欺師じゃないかと思うほど、
口が達者になる。
人をその気にさせるのがうまい!
というか強引!
な時がある。
今日は、僕が来ている黄色い服のように
明るい気分になってもらえるよう、
おしゃべりをする笑

 

 

自分のことだと分からないのに、
人のことだと頑張れるような、
そんな気持ちになる。
今まで一人旅を続けて来て、
こうして人が隣にいると、それだけで
安らかな気持ちになれるということを知る。
一度一人になってみると、よく分かる。
これはさみしさと引き換えに得た、自分の強みだ。
忘れないようにしよう。
明日は台風がやってくるそうなので、
のんびりして過ごさせてもらおう・・・!
お世話になります( ・∇・)

 

台風を跳ね返す・・・!(`・∀・´)

 

◆Next







 



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