律する【北海道】

昨日は熱っぽかったので札幌の街に留まり、
ネカフェでゆっくりと休養することにした。
ネカフェに入店すると、高校生の男二人組がいて、
受付をしていた。
恐らく、高校生だろう。
一人はガーゼみたいな布地の半袖シャツを着ていて、
その服はどこに売っていたんだ?
と思いながら順番を待つ。
すると、どうやらその二人は大学生だったらしい。
それなら尚更、そのガーゼみたいな服は一刻も早く保健室に寄付すべきだと、
思った。
その服では女の子も近寄ってこないだろう(-.-;)y-~~~
怪我したときくらいしか・・・。

 

さて、今日も大好きなネカフェ生活をおくろう。
とりあえずソフトドリンクを注いでから、自分のブースに行こう。
今日は87番のフラットシート、禁煙ブースをチョイスした。
ソフトドリンクは、カルピスとコーラを半々にして
カルーラというのみものをつくった。
カローラみたいだな。
このカルーラは、
カルピスの青春を彷彿とさせる甘酸っぱい味わいと、
コーラの爽快な炭酸、そして酸味という
それぞれの良さを、どちらもぶちこわした味がした。

 

 

(`・∀・´)どう

 

 

 

でも、一番まずかったのは
烏龍茶とオレンジジュースの半々割りだ。
ぜひ試してみてほしい。
今日は、ネカフェに初めて訪れたらしい女性二人組がいて、
「わあーっ!ソフトクリーム食べられるんだぁ!」
「漫画喫茶って、漫画を読むところじゃなくて、満喫するって意味なんだね!」
などと楽しそうにしていて、かわいかった。
お嬢さん、ここは初めてかい。

 

今日も漫画を読む。
19時頃に入店したから、漫画を読む音を気にすることなくて気が楽だ。
しかし、ここのパソコンのキーボードとマウスは、
サイレント仕様になっているようだ。
タイピングの音やマウスのクリック音が静かだ。
カチ・・・カチカチ!
が、
カス、カスカス。

くらいに静かになっている。
これは、エロ動画を見る時にありがたい。
というか、何でそういう静かなタイプを導入しないのかと、ずっと思っていたくらいだ。
エロ動画のお気に入りシーンを探す時、
これをわれわれの業界では
___。
おっと誰か来たようだ。この話はやめておこう。
まぁ、そういう時にすごいクリックするから、
カチカチうるさいんだよね。
でもこの静かなマウスなら大丈夫!
気兼ねなく作業できるね!
でも今日は、エロ動画じゃなくて漫画を読むんだ。
僕だって365日ムラムラしている訳じゃあないんだ。
そんなにエロパワーが高くないからね。
今日は、
・私に××しなさい!
・BANANA FISH
・ご注文はうさぎですか? 2巻まで
を読んだ。
30冊以上読んだ。
ブースのパソコンには、入室から0時間46分経過・・・
とか、入室してからの時間を知らせてくれるものがあるんだけど、
ずーっと漫画を読んでいたら、
7時間40分が経過していた!
ここ快活クラブというネカフェは、入室してから12時間経つと一度清算しないといけないんだけど、
そうなるともう寝る時間が4時間くらいしかない!
・・・どうやら、僕はかなり、
漫画を読むのが好きらしい。
完全に漫画>睡眠時間になってる。
読んでた漫画がとても面白かったみたいだ、しょうがない。

 

私に××しなさい!という漫画は、
僕が思い浮かべていたような少女漫画で、
後半になるにつれて歯が浮くようなセリフも目立って来た。
溺れそう!
と言った女の子に対して、
「俺はお前にずっと溺れてるんだからよ・・・」
と男の子が言っていた。
これはもう、イソジンでうがいしたくなるほど、
なんか読んでいて小っ恥ずかしかった。

BANANA FISHは、アメリカが舞台で麻薬組織と不良少年の戦い、
そして友情が描かれていた。
一応少女漫画誌に連載されていたと聞いたが・・・?
全然そんなことはなかった。
でも、面白かったので一気に読んだ。

 

ご注文はうさぎですか?
は、北海道の斜里にいた時に出会った
おちんぽミルクというあだ名のバイカーが好きな漫画だったので
読んでみた。
喫茶店を舞台にした女の子たちのゆるい日常が描かれていて、
とても癒されるものだった。

 

そうして、やっと眠りについた。
しかし情けないことに店員さんに扉をノックされて起こされる。
入室して12時間経つと一度清算しなければならないためだ。
一度清算して、継続利用を選ぶ。
そしてもう一度寝て、また起きて、
ご飯を食べることにした。
なんと、快活クラブではモーニングが無料だということに、
今日気づいたのだ。
これまでに何回も利用していたのに!
そしてモーニングを注文して、ブースに届いた。
それは食パンの半分をトーストしたものにマーガリンが付属していて、
あとはコーンとポテトが少々、付け合せはケチャップだった。
無料でありがたいのだが、
簡素な感じがもろにでていて(仕方がないけどね)
食べていて何だかさもしい気持ちになった。
その後、カレーの唐揚げ10個盛りも頼んでみた。
唐揚げはあげたてでおいしかった。
でもこれは、お酒と一緒に食べたらもっとおいしかったかな!
唐揚げがあてにちょうど良さそう。
今度は夜に頼んでみようかな・・・。
でも夜にこれとビールだと、太りそうだからやっぱりやめとこう(-.-;)y-~~~

 

 

そしてまた漫画を読んでいた。
僕はネカフェという一人で落ち着ける空間も好きだが、
それに加えて漫画も好きらしい。
今回でよく分かった。

 

今度は、君の膵臓をたべたいという漫画を読んだ。
たしか、映画にもなっていた気がするから
聞いたことのある人も多いだろう。
私はストーリーをまるで知らなかったが、
漫画が置いてあったので読むことにした。
元々は小説だったようだ。
漫画は上と下の2巻で構成されていて、読みやすかった。
これは、膵臓に病気を抱えていて余命いくばくかの女の子と、
偶然その病気について知ってしまった同級生の男の子にまつわる
ストーリーが描かれたものだった。
明るい性格の女の子と、いつも一人でいるような冷めた男の子、
対照的な二人が出会ったことによってお互い変わって行くのだった・・・。
・・・
・・

 

さて、時刻は16:00。21時間くらいネカフェにいたから、
すっかり夕方になってしまった。
でも、さっきネカフェにいて思ったんだ。
漫画も読んで、ご飯も食べて、よく寝て。
でももう夕方だし?外は雨だし?
今日もココにいようか・・・、なんて。
けどその気持ちは

 

「怠惰」

 

 

だと、自分でそう思ったんだ。
世の中には、したいけどできない人もいるんだ。
そして僕だって、生老病死、
いつかは老いて、したいこともできなくなってしまうだろう。
でも今は違う。
できるけど、やらないという気持ちだ。
こういう怠惰からは、何もプラスになるものを生み出さない。
疲れたから休む、
漫画を読みたいから読む、
そういうのは良くても、
ただ面倒だからボーッとする、というのは良くないのだと。
旅は、特別なことではない。
その人の日常だ。
人生の一部だ。
つまり、旅中に怠惰に過ごしていれば、
旅が終わった後も怠惰な時間をつくるだろう。
そう考えて、意を決して外に出ることにしたのだ。
旅で何にお金を使うか、何にケチって何ならお金を出せるのか、
苦労してまで行きたいのか、
自分に厳しく制限を課すのか、ストイックに進むのか、
それらは全て、旅以外の、
今後の人生においても変わることはないだろう。
だから、怠けそうな時は自分を律してやる必要がある。
学校と違って先生はいない。
今自分を律することができるのは、自分だけなんだ。

 

 

・・・そして、漫画を読んだせいでネカフェを半泣きで後にする( ;  ; )
漫画は、芸術だ!
素晴らしいものだ。

外はげんなりするような雨降り。
かっぱの下を持っていないから、
詳しく書くと、もっていたけど乾燥機にかけて使えなくしてしまったから、
今は持っていない。
でも、ネカフェの隣がドンキホーテだったため、
そこで新たなカッパを調達することにした。

 

新しくgetした。
ただ、安物ゆえに
太ももあたりから袖口にかけて同じ太さだ。
わたりが広い。
そのせいでチェーンにかっぱがあたってしまってカッパが汚れる。
汚れないようにと、マジックテープでしばっておく。
やっぱり、かっぱは少々高くてもいいものを選ぶべきかなぁ・・・。
そんな事を思いながら漕いで行く。
でもかっぱを調達したことは正しかったようで、
寒い思いをしないで走ることができた。
以前までは雨が降ると下半身がずぶ濡れだったんだ。
北海道は夏でも10℃台に気温が下がる時があるから、
本州でいえば、秋口に下半身だけプールに浸かっているようなもので、
それはそれは寒い思いをしていたのだった。
そりゃ風邪ひくよな笑

 


小樽へと向けて走って行く。
夕方スタートだから、バチバチのナイトランだ。
今頼りになるのは、自転車に付けた頼りないライトだけ。
そんな夜なのにそれほどさみしく感じないのは、どうしてかな。
少しづつ地元に近づいて行くからかな。

 

小樽に着いた。
妙な店があると思ったら、
先日行ったスリラーカラオケというカラオケ屋だ。
なんでカラオケ屋なのにお化け屋敷みたいな外見なのか。
まぁ、いいか!

 

走りながらも時々クスリをやる。
アルミのカンカンに入ったそれを口に放り込む。
効き目がなくなったら、またクスリだ。
男が使っているクスリ、
それは龍角散というもので、のどに効くらしい・・・。

 

 

小樽運河に着いた。
ここでは小舟に乗ってクルージングをたのしむことができるらしい。
しかしまぁ、こういう小川でいえば、
地元の倉敷の小川もナカナカ綺麗だからな、
岡山も負けていないぜ。

 

小樽でミスドをいただく。
この辺は安くて、この3つで290円だった。
店員さんは色が白くて、食べる前からおいしい( ・∇・)

 

その後余市へと向かって走って行くと、
明かりが点いたバス停を発見した。
バス停はちゃんとドアもあって、中にはベンチがある。
そして明かりが点いているのが珍しい。
バスは一番早いので7時かららしいので、
ここでブログを書かせてもらうことにした。
ブログを書き終わったら深夜0時。
今後のことは、未定だ!
走って行くか、ここで少し休むか・・・。
何も考えていない( ・∇・)
でも少しずつ進んでいる。
怠惰な自分の抜け殻は、札幌に置いてきた!

 

 

函館まで250km!本州もすぐだ♪(´ε` )

 

◆Next







 



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