直球勝負【東京】

昨日は朝からタイヤがパンクしていて、
朝から幸先の悪いスタートではあったが、
体力のある朝に、そして自転車さんのある街中でパンクしたために、
その後の対処はし易かった。
不幸中の幸いといったところであろう。
そして昨日は横浜の山下公園近くのマックでブログを更新した。
この近くには横浜スタジアムもあり、野球観戦でも盛り上がっていた。
野球の試合があると、こうも街が活気付くんだな。
鳴り物の音や歓声を聞いていて感じたことだ。
誰かがヒットを打ったのだろうか、
大歓声が響くと、自分もスタジアムに入って野球を観戦してみたいな!
自然とそう思った。

 

 

 

今日は、ブログを書き終えた後に山下公園のすぐそばにある大さん橋に向かった。
ここは、横浜を代表する夜景スポットの
「みなとみらい」
が一望できる桟橋になっている。
ここからは、クルージングの船にも乗船できるようだ。
横浜の夜景を見ながらクルージングかぁ。
いいな。
さすがにこのスポットは、カップルで来ている人が多いように思えた。
まだまだ熱々の、もしくは熱を帯びて来たふたりも、いるのかもしれない。
僕もこのあたりに住んでいれば、
仲良くなった女子をここにデートに誘うだろうな笑
神奈川県というのは、ずるい。
湘南・江の島・鎌倉エリアはすてきな海岸沿いに面していて、
こうして横浜エリアがあって、
東京だってすぐ行けてしまう・・・。
はぁ・・・。
我が地元岡山には・・・、
日本三大庭園の後楽園と、そばにそびえる岡山城と、
倉敷美観地区と・・・、夏には蒜山高原もおすすめだぜ・・・。
うどんが食いたくなったら瀬戸大橋ですぐに香川に行けるよ・・・。
フェリーもあるよ・・・。
デートで夜景を見るなら児島の鷲羽山から水島工業地帯の眠らない夜景がおすすめだよ・・・。
うっ・・・
うぅ・・・。
どうしたって神奈川の魅力には勝てない( ´Д`)

 

 

 

地元の肩を持ちがちだけど、
地元が田舎だとね・・・、こうして各地を旅行した時に、
その場所のまぶしいほどの魅力に、
地元が負けているような気がしてくるね。
そうして至った結論は、
(これだけ魅力ある街だったら、たくさん人が来るよなぁ)
というものだった。
魅力のあるところには人がどんどんやってきて、
そしてどんどん魅力的な街になっていく・・・のかもしれない。
でも、田舎だけど魅力がある場所も確かにあるはずで、
それを移動しながらも感じることができる自転車旅というのは、
やはりいいものだと思う。
車やバイクのスピードだと、なかなか・・・、
そこまで思うに至らないのだ。
今日は横浜の夜を楽しむ。
自転車とみなとみらいの夜景を撮ってみた。
最近感じることは、
自転車というのはとても美しい乗り物だ。
なんせ、無駄が無い。
機能性に沿ったデザインというか、
デザインは後からついて来るようなもので、
余計なデザインがないところがいいのだろうか?
そんな自転車は、乗っても運動になって健康によし!
いじって眺めてもかっこよくてよし!
と、とてもいい趣味だと思う。

大さん橋付近には、青くライトアップされた建造物があった。
街を彩るのが目的なのだろうか?
建設された理由はわからないが、
確実に街に色を添えている。
でも・・・、
青色は精神を落ち着かせ、犯罪の抑制に有効であるというデータが示されており、
街灯の色が青だったり、駅のホームで青色の照明が使われていたりする。
もしかしたら、このブルーの連なっている壁はそういう理由も併せ持っているのかもしれない。

みなとみらいエリアのすぐ近くには、
赤レンガ倉庫がある。
これは京都の舞鶴や、北海道の函館にも見られるものだ。
これを暖色でライトアップしている。
すると、夜に暖かくレンガ倉庫がそびえ立って見える。
キラキラした都会の夜景とはまた違った光を放っていて、
やはり多くのカップルが辺りを散策して楽しんでいた。

 

 

 

これは余談ですが、
岡山県では冬の時期になると、
岡山駅にある桃太郎像がライトアップされます笑
そんで、よく桃太郎像の手にハトが乗ってるんですよねー。
ハト!お前も鬼退治に行くんか!
みたいな、そんな感じになっています。
もう、これを書いているだけで泣けそうなくらい、
岡山は・・・。
岡山は・・。
なんでもないです笑

まぁ、赤レンガに騙されてもいけません!
その響きが良いために、良く思ってしまうだけかもしれません。
鉄筋コンクリ倉庫だとどうでしょうか?
響きが良く無いから、だめでしょうか・・・。
多くの人が良いと言うから、良いんだ!
そういう考え方にはならないように、自分なりの考えも持っておくようにしています。
でもやっぱり、綺麗です。
心に感じたことは、いつも正しいと思います。

さて、時刻は23:20になった。
そろそろ今日の寝床を探そう。
今日は最初からネカフェに泊まろうと決めていたので、
気持ち的には楽だ。
野宿をするときは、
ここがいいかな?
いや、もっと良い場所があるかもしれない・・・。
などと考えることがあるために、神経を減らす時がある。
今日はネカフェと決めているのでひとまずスマホで探して、新横浜あたりのネカフェに泊まることにした。
が、目星をつけていたネカフェは高くて、12時間で3,800円。
これではもう少し出せばホテルに泊まれるではないか。
ここは、やめよう。
次。
自遊空間というネカフェに来た。
もう1:00をまわっているから、ここにしよう。
でも駅前で困るのは、駐輪場がないことだ。
お店側としても、終電を逃した人などが利用すると考えているだろうし、
そもそも駐輪場を構える土地がない。
よって、自転車を停める場所に困るわけだがーー、
幸い近くのデパートに有料ではあるものの、駐輪場があったのでそこに停めることにした。

ネカフェに入る前に、近くのコンビニでお酒を飲む。
コンビニの前でへたって飲む。
営業妨害のようでもあるが、
深夜のこの時間になると、お客さんは少ない。
ホスト風の男が入っていったくらいだった。
ビリーという名のサンダルももう底と本体が分離しかけてきた。
ドクターストップにはまだ早いんじゃないか?
まぁここまでよくやってきた。
バッティングに、自転車を押して1,000mほど峠を登ったり。
そして私のくさい足に、よく耐えてきた。
でももう少し頑張ってくれ!
明日は、瞬間接着剤を買って直そう。

でも、着ているパーカーもとうとう、
ファスナーが壊れてしまった。
もう閉めることができないから、
中に来ているぴょん吉のTシャツが丸見えだ。
深夜のコンビニでぴょん吉Tシャツを着て酒をあおっているやつは、
果たしてまともだろうか・・・

おまけにカメラも調子が悪い。
ボタンが反応しないな、と思っていたら、
ボタンがひっこんでいる。
無理くり出せば一時的には治るが、またひっこむ。
いつから引っ込み思案になったんだ!
もうこのカメラは6年くらい使っているから、
一度オーバーホールに出すか、買い換えるか、かな。
デジタルカメラは日進月歩しており、
昔のフィルムカメラと違って古くても十分使えるというものでもない。
最新こそ最良という世界だ。
でも、それでも、
カメラが良ければ良い写真が撮れるか?
それはNoである。
それが写真の面白いところだ。

 

 

ちいさなトラブルが続いているが、
ネットカフェに入店する。
自遊空間は初めて来たが、
ここは会員証をパソコンですぐに作ることができ、
チェックイン、アウトも改札みたいなものを通るシステムで、
機械を多く導入し、
その分人の手間を減らしているように見えた。
とても、良いことだと思う。
私はそれほど高く無い料金を支払う場所においては、
過剰なサービスを期待していない。
人の温もりとか、言うけれど
働く方は大変なだけだからだ。
働く側も、多くの人をさばくために結局は、
サービス精神もおざなりになってしまう。
それならば、サービスなどいらないから最初から機械を導入してくれたほうがいい、
と私は思う。

 

 

 

さてここのネットカフェは店員さんが、
どことなくオタクっぽい。
いや、それは本音ではない。
言い直そう。
100%オタクだ。女子の。
そのせいかは知らないが、
BLコミックコーナーの充実度とおすすめBL本の手書きイラストの熱の入りようがすごかった。
書いたのはたぶんあの人だ。
私はエロコミックを数冊手にとって自分のブースに入り、それを開く。
だが、エロコミックは現実にありえない設定でエロい展開へ入って行くために、
なかなかそのエロワールドへと入り込めないものだ。
正直全然興奮しない。
私はすぐにそれを元にあった場所にもどして、
ふつうの漫画を読んだりして過ごした。
そしてしばらくして、眠りについた。
ここは8時間滞在か12時間滞在かで料金が変わる。
早めに起きてできるだけ安くあげよう。
そう思い眠りについた。

 

 

 

朝。
寝過ごしたかー
そう思ったがまだ5時間ほどしか寝ていない。
もう一度寝よう。
次に起きたときは8時間滞在の締め切り1時間前。
どうする・・・。
起きるか・・・?
いや、まだ少しだけ眠い。
もう一度眠りにつく。
「やっぱり、少し高くなってもいいから12時間滞在にしよう」
自分の弱さが露わになる笑
そのあとシャワーを利用した。
ここは210円で利用できるようだ。
他のところでは無料だったりしたのだが、ここは違うみたいだ。
しかも、シャンプー等は別料金だという。
私は210円だけ払い、持っている洗顔料で身体中洗うことにした。
ネカフェも、いろいろあるみたいだ。
料金は3,100円だった。
ネカフェで3,000円越えとなると、少し高く感じるが、
安全に眠ることができるのは、それだけの価値がある。
心細い夜を経験したことがある人なら、理解できるはずだ。

今日は東京に住む兄に会いに走っていった。自転車でね。

 

東京の街は走りにくい。
複雑に道は交差しており、電車もたくさん網の目のように走っている。
その電車を交わすように高架道路となっているが、
自転車と歩行者は通行できなかったり、
歩道橋を渡らせられるはめになったり、
あるときは地下を、ある時は迂回して踏切を通ることになる。
数キロ先に中々たどり着けない。
線路脇の道は狭い。
そんな線路の下は駐輪場になっていたり、トランクスペースになっていたりする。
スペースの有効活用だ。
狭い日本に住んでいる日本人は、こういう空間の有効活用がうまいようだ。
近頃よく売れているという車内が広々した軽自動車なんて、
それの典型だ。

 

お昼ご飯は町田商店というラーメンを頂いた。
醤油ラーメンを頼んだが、純粋なしょうゆラーメンではなく、
とてもコクのある味がして、
そして抜群にチャーシューがうまい!
麺は太麺で、並盛りでも食べ応えがあった。
コクのあるスープにほうれん草の具材がよくマッチしていた。
今度はちがうやつを食べてみたいな♪(´ε` )

 

ラーメンを食べて走っていると、
「パッキン♪」
と乾いた枝を折ったような音がした。
また、後輪のスポークが折れたようだ。
ここのスポークはもともと変形していたので、
やはり負荷が集中して折れてしまったのだろう。
しかしこないだスポークが折れた時に予備のスポークを買っておいたから、これで修理をする。
今日は急ぐから、また明日修理しよう。

 

 

その後、道を間違えて大遅刻してしまったが、
兄家族に会って夜ご飯を食べることができた。
3歳の女の子と1歳の男の子がいるのでとても賑やかだ。
お母さんは元気な子供たちにほんのり疲れ気味だ笑
兄は自分にとっていつも兄だが、
かっこいい大人の兄になっていた。
離れた場所に住んでいるからなかなかゆっくりと話はできないけど、
まぁこういう機会に会って話すとしみじみしてしまう。
帰り道、1歳の甥っ子は電車が来ると嬉しそうにしていた。
兄の嫁さんはこう言っていた。
「これだけ電車がいっぱい走ってたら、プラレールとか好きになるよねー」
と。
たしかに、都会は電車たくさん走ってるもんな!
そりゃ好きにもなるよな。

 

 

 

3歳の姪っ子は、こんなことを言っていた。
「べんきょうしないとねー、なりたいお仕事ができないんだよ!」
ぐさっ!
おじさん、無職なんですけど・・・!
子供の言葉はいつだってストレートだ。
そして今日は、部屋が散らかっているという理由で
兄が近くにホテルをとってくれたので、
今日はホテルに泊まっている(^_^)
ありがとう兄ちゃん!!

また、3歳の姪っ子はこんなことも言っていた。
「どうしてお兄ちゃんおうち泊まっていかないのー?」
兄「それはね、お部屋をきれいにしてないからだよ」
「ねぇねぇどちてー?」
兄「・・・」
子供はいつだってストレート勝負だ!

 

 

 

明日は千葉県へと進みます!

 

◆Next







 



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