Nikon AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G

今日はAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gというレンズのインプレッションをする。

私は50mm単焦点レンズ、いわゆる標準レンズが好きで、
以前はシグマの50mm単焦点レンズを所有していた。
このレンズが2013年に発売された時、
まさに私が欲していたレンズだと感じ、約1年半前に手に入れた。
私はレンズの持っている持ち味が使い込まないとわからないため、
だいぶ遅くなってしまったがやっとレビューする。
 
レンズの外観。コンパクト、軽量な部類である。
385gと、軽量なため散策にもうってつけである。
購入した当初は、高価なレンズの割に軽量なため、いまいち腑に落ちない気持ちだったものの、
使っていくとやっぱり、レンズは軽い方がいいなと思った。
棚に飾っておくものではなくて、外に持ち出すものだからね。
まずは、このレンズでZを撮った写真を載せて行く。
 
中距離では、被写体が浮かび上がる。
背景は、自然にボケてくれる。
 
夜景の光も、”点を点で写す”ことができる。
ピントが合っているZは力強く、背景は柔らかく映る。
 
この特性は、春の風景にもよく合う。
桜のやわらかな雰囲気を後ろボケにしてやると、ちびバイクもより引き立つ。
 
道端の花を撮った。
でも、最短撮影距離は0,58mなので、それほど寄って撮れるレンズではない。
 
今度は絞って撮ってみる。
絞れば、はっきり映し出してくれる。
やわらかなボケ味とは別人のように、シャープな印象を感じさせてくれる。
 
大山
 
大きな樹の下で
 
夕暮れの鉄道
 
静かなホーム
絞ればばっちりシャープに撮れる。
 
今度はモノクロ写真でいってみよう。
 
光源の写り方はきれいで、どんどん背景をぼかして撮りたくなる。
 
やわらかくて、シャープでもある。
 
私の好きな写真を撮らせてくれるレンズだ。
 
 
鯉のぼり
 
でも一番は人物撮影だ。
これくらいの中距離で、なおかつ解放付近で撮影すると
とても人物が浮き上がり、独特な写真になる。
こういった写真では、ボケ味というものがとても大事だと思うけど、
このレンズのボケ味はとても好みである。
 
しかし、ボケが良いぶん
前後のボケを考えて写さないといけないかな?と思うこともある。
単焦点ゆえにズームはできないので、
自分が動くしかないのだが・・・、
人物のシャッターチャンスなんてほんの一瞬。
いいなと思った瞬間に動くのは難しい。
なので、いい写真が撮れそうな間合いにいることが大事なんだと思う。
 
阿波踊り会場で
 
 
 
とてもいいレンズだ。
気に入って使用している。
このレンズを生かすには、やわらかなボケ味を生かしながら、
背景にある光を考慮して、取り込んでやることだ。
うまく背景を取り入れながらのポートレートでは、大活躍だ。
 
カメラのキタムラ







 



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