フェアレディZ33 前期,中期,後期とグレードによる違いについて

フェアレディZ33の年式(前期,中期,後期)の違いとグレードによる違いについて説明します。

これからZ33を購入しようと検討されている方の参考になれば幸いです。

動画も作りました😄

私のYouTubeチャンネルでは、他にもZ33に関する動画を上げています。

興味があればご覧ください😄

t-style

 

ここからは、文章で説明していきます。

まずはフェアレディZ33という車について、大まかな説明をしていきます。

フェアレディZ33の大まかな説明

フェアレディZ33は2002年7月〜2008年11月まで生産され、2008年12月よりZ34へとバトンタッチしました。

2003年10月にロードスター(オープンモデル)が登場したので、Z33はクーペだけではなくオープンを楽しめるモデルも存在します。

エンジンはグレードに関わらず3,5LのV型6気筒、NAエンジンが搭載されています。

トランスミッションは5速ATと6速MTが選べます。

フェアレディZ33は後輪駆動のFR車で素直なハンドリングを持ち、

3,5Lの排気量から来る余裕のある走りで、スポーツカーの中でもロングドライブを得意とするGTカーに分類される車と言えます。

 

グレードによる違いについて

Z33のグレードには、

 

・標準車(ベースグレード)

・Ver.S ブレンボブレーキ仕様

・Ver.T 電動革シート、BOSEサウンドシステム搭載

・Ver.ST Ver.S,Ver.Tの装備どちらも搭載

 

*標準車、Ver.TはTCS(トラクションコントロール)

 Ver.S,Ver.STはVDC(TCS +横滑り防止装置)を装備

 

が用意されています。他にも特別仕様車が用意されていますが、基本的には4グレードが用意されています。

年式による分類とエンジンの仕様

 

・2002年7月-2005年9月 前期型(VQ35DE)280PS

・2005年9月-2007年1月 中期型(VQ35DE REVアップ *MTモデルのみ搭載)294PS

・2007年1月-2008年11月 後期型(VQ35HR)313PS

 

Z33には大きく分けて前期、中期、後期型があります。

それぞれエンジンの仕様が異なりますが、中期型のレブアップモデルはMT車にのみ採用されており、AT車に関しては280PS仕様のエンジンが搭載されています。

後期型のVQ35HRエンジンは部品の80%を新設計したというエンジンで、

VQ35HRHRは、ハイレボリューション、ハイレスポンスから名付けられたそうです。

◆VQ35HRに関する参考サイト

主要なスペック

●乗車定員:2名

●ボディタイプ:クーペ、ロードスター(オープン)

●駆動方式:後輪駆動(FR)

●トランスミッション:5速AT / 6速MT

●全長:前期・中期4,310mm / 後期4,315mm

●全幅:1,815mm

●全高:クーペ 1,315mm / ロードスター 1,325mm

●最低地上高:120mm

●最小回転半径:5.4m

●車両重量:前期MT標準車1,430kg~(ボディタイプ、トランスミッション、グレード、年式により異なる)

●燃料消費率 10・15モード km/L

・前期型クーペ MT9.7[AT9.0] / ロードスター MT9.3[AT8.6]

・中期型クーペ MT9.5[AT9.0] / ロードスター MT9.1[AT8.6]

・後期型クーペ MT9.6[AT9.2] / ロードスター MT9.2[AT8.8]

●空力性能(Cd値):0.30

●前後重量配分:53.47

変更点など

●2002年7月30日 クーペ発売

●2003年10月1日 ロードスター発売、クーペ一部改良

・内装質感向上(メーターフードソフトフィール塗装)

・ニーパッド追加

●2004年9月 一部改良

・シフトダウン時にエンジン回転数の制御を行う、シンクロレブコントロール機能をAT車に採用

・内装のシルバーパーツの色味変更

・ヒーター付きドアミラー全車標準装備

・全車にシートリフター採用

●2005年9月 マイナーチェンジ

・フロントバンパー、リフレクター形状変更

・ヘッドライト形状変更

・テールランプLED化

・6MT車のエンジン出力向上 280PS→294PS

・デュアルフローパスショックアブソーバー採用

・車速感応式パワーステアリング採用

・ドア内張ドリンクホルダー追加

 

・センターコンソール形状変更(エアコンリング変更)

・助手席ドリンクホルダーがカードホルダーに変更

・助手席足元にネット追加

・全グレードに18インチアルミホイール採用

・内装のソフトフィール塗装仕様範囲拡大

●2007年1月 一部改良

・エンジンをVQ35HRに変更

・アクティブヘッドレスト採用

・ボンネットデザイン変更

・内装色追加(グレー)

・タイヤ銘柄変更

まとめ

Z33は年式やグレードによって違いはありますが、人によってベストな一台は異なると思います。

ロードスターモデルが好きな方もいるでしょうし、AT、MTのトランスミッションの選択や、

予算に応じた中古車選びという点もあるかと思います。

どのモデルにおいても、Z33は3,500ccのトルクフルなエンジンと高いボディ剛性のシャーシを味わうことができます。

ぜひ自分の気に入った一台を見つけて欲しいなと思います😄

 














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