ワコーズ エンジンパワーシールドを使ってみる
エンジンからのオイル漏れを予防するために、ワコーズのエンジンパワーシールド(EPS)を使用してみました。
僕の乗っているフェアレディZ33では、プラグホールへのオイル漏れ、ヘッドカバーからのオイル漏れ、
クランクリアオイルシールからのオイル漏れなどがよく報告されていますが、
今の所、MyZにはオイル漏れの症状は見られません。
今後もオイルが漏れてこないようにと、ワコーズから出ているEPSを使用することにしました。
この商品はエンジンオイルに添加するオイル添加剤になります。
エンジン内に使われているパッキンに有効な膨張剤が含まれているみたいで、
長年使用して痩せてきたパッキンに膨張剤が働きかけることでエンジンオイル漏れを防ぐ効果があるようです。
オイル漏れ予防だけではなくオイル上がり、オイル下がりにも効果的
また、EPSにはダイラタント流体ポリマーが使われており、
それがオイル上がり、オイル下がりの症状の改善に効くそうです。
今の所、オイル上がり、オイル下がりの症状は出ていないため、
今回はオイル漏れ予防の効果を期待してエンジンオイルに添加することにしました。
今回使用した商品はこちら。
こちらの商品も同じものかも?
こちらはワコーズのOEM品とのことですが、似た効果があり、それでいて安い!
次回使う時は、こちらを使ってみようかな?と思います。
作業内容
ワコーズEPSはオイル添加剤なので、エンジンオイルに添加するのですが、
古いエンジンオイルに添加するよりは、新しいエンジンオイルに添加した方が気持ちが良いので
まずは古いエンジンオイルを抜きました。
エンジンオイルの交換作業についてはこちらのページをご覧ください。
エンジンオイルと添加剤を混ぜる
エンジンオイルとEPSを混ぜたものを作り、それを入れていきます。
EPSを直接添加するのは良くないそうなので、しっかりエンジンオイルと混ぜてやりました。
Z33では、エンジンオイル交換時にEPSを1本添加すれば丁度良い分量になります。
EPSはおいしそうな赤い色をしていました。
かなり粘度が高めです。
EPSとエンジンオイルを混ぜたものを入れ、その後エンジンオイルを適量注入しました。
通常のオイル交換に一手間という感じで、簡単に作業できるのもいいですね。
この作業で、エンジンオイルの漏れ防止ができれば言うことなしです!
これにて作業完了になります。
添加後のフィーリング
EPS添加後のフィーリングですが、エンジンオイルの粘度を上げたようなフィーリングを感じました。
少しエンジンが静かになったような気がしますし、エンジンの回転もマイルドな印象です。
添加後1,000kmほど走りましたが、燃費やパワー感については特筆するほど変わった印象はありませんでした。
2020年1月 追記
添加後2年くらい経ち、フライホイールを取り外す機会があったのでエンジンの撮影をしました。
このクランクケースのつなぎ目から滲んだり漏れてくるケースもあるようですが、
今のところ漏れはありませんでした。(汚れはクラッチ粉によるものです)
もしかしたらワコーズのEPSが効いているのかも?しれませんね。

![ワコーズ EPS エンジンパワーシールド オイル上がり・下がり・漏れ防止剤 E171 280ml E171 [HTRC3]](https://m.media-amazon.com/images/I/413X5KizcbS._SL500_.jpg)





コメントを残す