フォトコンテスト 日本カメラ カラースライド部門へ投稿

私が挑戦している日本カメラというカメラ雑誌の月例コンテストには、

カラープリント部門、モノクロプリント部門、カラースライド部門、たまに組写真部門がある。
その中で、「カラースライド」とは何なのか、初めはよく分からなかった。
詳しく調べてみると、
フィルムにはネガフィルム、モノクロフィルム、ポジフィルムとあるらしく、
その中のポジフィルムの事をカラースライドというらしい。
ポジフィルムは現像すると、ネガフィルムやモノクロフィルムのように色が反転せず、そのままの色で見えるため、
鑑賞の際はルーペやスライドプロジェクターなどを使って鑑賞するとか。
そんなこともあってポジフィルムはカラースライドと呼ばれているのだろうか。
フィルムや、昔の写真事情を知らない私にとっては、色んなことを勉強しなければならない。
それは、年配の方がスマホを使いこなすようなものかもしれない。
若い人が黒電話の使い方が分からないように、
自分の世代に合わないものを使おうとするとき、勉強が必要なのだと感じた。
ちなみにポジフィルムは、リバーサルフィルムとも言うらしい。
つまりポジフィルムとリバーサルフィルムとカラースライドは同じものを指しているということ。
これはつまり・・・、
インスタントラーメンと袋麺と即席めんが同じことを言っているのと同じなのか。
日本語は難しい。
 
こうして、カラースライドが何なのかは分かった。
私はポジフィルムを購入して、ニコマートにセットした。
しかし、私のニコマートは露出計が動かないので(整備すれば動くとは思うが)、
露出の許容範囲が狭いと言われているポジフィルムとの相性は良くない。
そこで、ポジフィルム用にと、家に眠っていたもう一台のフィルムカメラを使用することにした。
そのカメラは、キャノンのEOS1000QDというカメラだ。
 
 
家のタンスの引き出しに、このカメラと使用期限の切れた新品の電池が仕舞われていたのだが、
その期限切れの電池を入れてやると昔のように動き出した。
適当なフィルムを入れて撮影すると、懐かしいシャッター音がした。
そう、父ちゃんが昔このカメラで家族を撮影していたのだ。
このカメラは、露出計も動くしオートフォーカスも効くし、普段使っているNikonのD600に近い操作感で写真が撮れる。
こいつをポジフィルム機にして、写真を撮っていくことにした。

こちらが撮影したポジフィルム。
光にかざすと、色が付いているのが分かる。
実物はとても綺麗で、宝石みたい。
このフィルムを1コマづつカットしてやって、フィルムマウントというものに入れてやれば、
日本カメラのカラースライド部門にも応募できるようになる。

これがマウントに入れた状態。
 

ちなみに、スキャナで取り込んだのがこの画像。
左右が逆になっているのは、裏と表を間違えたから。リバーサルフィルムって、こういうこと?
ちなみにスキャナはキャノンの9000F MarkⅡというものを購入した。
スキャナについてはまた別ページで紹介したい。
 
毛並みの感じや、たるんだおなかなど、とてもよく写っていると思う。
私が撮ったカラースライドを、日本カメラの紙面で見てみたいな。
そんな夢のため、カラースライド部門に初めて応募してみた。
カラースライド部門のレベルもとても高いので、私はいつまで経っても入選できないかもしれないが、
まずは予選通過を目指して頑張っていきたい。
今年はポジフィルム、モノクロフィルムで写真を撮っていき、フィルムでコンテストに入選することを目標として
頑張っていきたい。
 
 
 
ポジ(リバーサル)フィルム例













コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)