フェアレディZ33 手作業でヘッドライトを磨いてみた

ヘッドライトがくすんできた

最近の車のヘッドライトはポリカーボネイトという材質でできており、

長年使用しているとコーティング剤の劣化や樹脂の劣化で黄ばんで見えるようになります。

街中を走っていると、必ずと言って良いほどヘッドライトが黄ばんだ車を見かけますね。

昔のガラス製のヘッドライトであればこのような問題はなかったようですが、

ガラス製のヘッドライトは事故の際に飛散してしまう、重いなどのデメリットもあり、

現在はポリカーボネイト製に置き換わっているようです。

 

Z33のヘッドライトもポリカーボネイトでできており、私のZ33もヘッドライトがくすんでいました。

そこで今回は、耐水ペーパーとピカールという研磨剤を使ってヘッドライトを磨いてやることにしました。

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今回はピカールを使用しましたが、専用の商品も多く出ています。

作業風景

まずは水で流すなど、ヘッドライトを綺麗な状態にしてから

ヘッドライト周辺をマスキングしました。

こうして見ると、ヘッドライトが結構黄ばんでいるのが良く分かりますね。

 

まずは1000番手の耐水ペーパーで表面を削っていきます。

なお、以下のヘッドライト磨き作業は椅子などに腰掛けてすると楽にできます。

耐水ペーパーとはいわゆる紙やすり(サンドペーパー)で、1000番というのはサンドペーパー表面の荒さを表したものです。

100番など、数字が小さいほどザラザラしており、大きく削ることができます。

数字が大きくなるほどサンドペーパー表面が細かくなり、小さく削ることができます。

ヘッドライトは柔らかい材質で削れやすいので、1000番手からのスタートでも問題なく作業する事ができました。

 

耐水ペーパーは時折水につけてペーパー表面の汚れを落としながら作業すると、

ペーパーの目詰まりがなく作業しやすいです。

表面を削ってやると、汚れていたのがよく分かります。

 

綺麗になってきたら、サンドペーパーの番手を1500→2000番とどんどん細かくしていきます。

とぎ汁が白くなってきたら、OKのサインです。

この状態でどんどん削っていってしまうと、ヘッドライトが薄くなってしまいそうです😁

ちなみに、1000番手から一気に次のコンパウンドがけに移行すると、中々磨き傷が消えなくて大変です。

これを例えるなら、お風呂に入った後タオルで髪を拭かずにいきなりドライヤーで乾かそうとする感じになります。

 

2000番〜のサンドペーパーがけが終わったら、今度は研磨剤を布などにつけて磨いていきます。

私はピカールというホームセンターでも手に入るような一般的な研磨剤を使用しました。

研磨剤にも細目や極細など、サンドペーパーと同じように目の細かさ、番手がありますが、

それはどのくらいヘッドライトを綺麗にしたいかで変わってきます。

ピッカピカのピカンピカンにしたい人は、仕上げに極細目の仕上げ用コンパウンドを使ってやるともっと綺麗に仕上がります。

 

コンパウンドがけを機械でせずに手でする場合は結構時間と労力がかかってしまいますが、

綺麗にすることは可能です。

磨き終わるとすっかりクリアなヘッドライトになりました。

車の印象がかなり変わってきます!

 

その後反対側も磨いて完了です。

ヘッドライトが汚れてきたなぁ… …、と感じてきた方は、チャレンジしてみてください。

 

なお、作業後は日焼け止めを塗るような感覚でヘッドライトに何かしら塗っておいた方が

ヘッドライトを劣化させる紫外線を防ぎ、再び汚れてしまうのがある程度防げるかもしれません。

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