Nikonのアクセサリーシューカバー、ASC-01を購入した。
これは、カメラの外付けフラッシュを付ける接点を保護するカバーだ。
もともと、購入時にプラスチック製の物がついてくるのだが、これはステンレス製でより質感を高めた交換パーツである。
何のために購入するのかというと、おしゃれ目的以外の何物でもない。
私は車やバイクをカスタムすることも好きなので、カメラでもこういったパーツが出てくれると、
とても嬉しく思う。
ディンプル加工は、よりおしゃれに見えるためにするものなのか。
うーん・・・。ゴルフボールみたいだ。
これは、ゴルフをする人にはたまらないかもしれない。
・・・私はゴルフをしないけれども。
Nikonのカメラは、グリップ部に赤いラインが入っているのが特徴だけど、私は赤いラインに特別な感情は抱いていないので、茶色い革を貼っておいた。
私のD600は、ストラップをネイビーのものに変えているので、グリップ部の赤色とうまくマッチングしていないかなぁと思っていたためだ。
買った時についていた黒色のストラップの時は、グリップ部の赤いラインがかっこよかったのだけど。
デジタルカメラはどんどん新製品が出てきて、代替欲求が高まることもある。
そんな欲求に負けないようにと、カメラを自分なりにかっこよく仕上げておくのだ。
これからも
どんどんかっこよく（自分の中では）、
どんどん変なカメラに（他人から見たら）していき、
写真を撮るという行為をより楽しいものにしていきたい。
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別タイプもあります
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